既に Node.js をインストールしてあることを想定して、ここではアプリケーションを作成するディレクトリーを作り、それを作業ディレクトリーにします。
$ mkdir myapp
$ cd myapp
npm init コマンドを使用して、アプリケーション用の package.json ファイルを作成します。
package.json の機能について詳しくは、Specifics of npm’s package.json handling を参照してください。
$ npm init
次のコマンドは、アプリケーションの名前やバージョンなど多くの情報の指定を求めるプロンプトを表示します。 ここでは、単に RETURN キーを押し、以下を例外として大半の情報に関してデフォルトを受け入れます。
entry point: (index.js)
app.js、またはメインファイルに指定したい名前を入力します。index.js にする場合は、RETURN キーを押して、表示されたデフォルトのファイル名を受け入れます。
次に、Express を app ディレクトリーにインストールして、依存関係リストに保存します。次に例を示します。
$ npm install express --save
Express を一時的にインストールして、依存関係リストに追加しない場合は、--save オプションを省略します。
$ npm install express
--save オプションを指定してインストールされた Node モジュールは、package.json ファイル内の dependencies リストに追加されます。
その後、npm install を app ディレクトリーで実行すると、dependencies リスト内のモジュールが自動的にインストールされます。